図-001【クラフト・レシピ】ボウル・コーゼーの作り方
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大小2つの、温かいシチューやスープなどの器を入れるボウル・コーゼー作りのご紹介です。寒い季節に、熱い器に直接触れることなく食卓で召し上がれます。保温効果でホカホカの美味しさも続きます。使用する材料を全て100%コットンに統一することで、電子レンジにボウルコーゼーごと入れ、熱いボウルを一緒に取り出すことで火傷防止にもなり、そのまま食卓へ出せば、中のお料理も冷めにくくなり、美味しさを保ち安全にお使いいただける優れものです。クッキーやパンを入れても○。洗濯機で丸洗いできるのでケアも楽です。秋冬に向けオススメのクラフト・レシピ。キッチンだけでなく、ソーイングルームの小物入れとしてもお使いいただけます。プレゼントにも喜ばれますよ。

<<材料・道具>>
Creative Grids 専用テンプレートBowl Cozy Template Set | 11インチ コットン100%の生地2枚 | 11インチ コットン100%のキルト芯 2枚 | 生地に合うコットン100%のミシン糸 (50〜60番手) | ロータリーカッター (28mm 又は 45mm) | カッターマット | まち針 | 手芸用クリップ | 糸切り鋏 | へら | アイロン | ミシン
※材料の注意点
電子レンジでも安全に使用できるよう、生地、糸、キルト芯は全てコットン(綿)100%を使用します。ラメ入りの糸や、メタリック模様が入った生地などはレンジの発火原因になりますので、必ず避けましょう。
<<作り方>>

※テンプレートにQRコードが印字してありますので、メーカーの動画でも作り方を確認できます。
11インチ四方にカットした生地を半分→また半分にして4つ折りにします。ロータリーカッターでも使用できる厚みの専用テンプレート(ここではスモールサイズ)を使い、折り目に気を付けてテンプレートに合わせ、1枚ずつカットします。全ての生地とキルト芯を同じ要領でカット。

カットして広げると、このような形になります。斜めのカットはダーツです。

まず最初に、生地とキルト芯1枚ずつを合わせ、表側からキルトします。お好きなキルトを楽しんでください。ここでは簡単に斜めに1本ずつのクロスのキルトを入れます。ダークな生地の印付けには、白いチャコペンシルもしくはアイロンやへらで折り目を付けて。

生地に印を付けたら裏にキルト芯を合わせ、生地の表を上にしてミシンでキルトをかけます。ハンドキルトでもOK。

キルトをかけたらダーツを縫い合わせます。生地を中表にし、まち針か手芸クリップで留め、キルト芯を上にしてミシンをかけます。

ダーツの縫い代をアイロンで割ります。この一手間が大事。仕上がりが変わりますので、頑張って!指先のヤケドに気を付けてくださいね。へらを使ってアイロンの先を誘導すると安全です。表・裏ともに全ての縫い代を割ります。

次に、表と裏の生地を中表にして、先ほどアイロンで割ったダーツの縫い代を合印にして手芸クリップを留め、周囲の縁を縫います。縫い代は1/4インチ〜3/8インチ(約7~10mm)ほどにします。返し口を数センチ残してぐるりと縫います。

なるべく直線部分を返し口にすると返しやすくなります。

ひっくり返します。縫い代を多め(1cmほど)にした場合には、縫い目に対して垂直に、ミシン目ギリギリのところまで、1cm間隔で切れ込みを入れますと、仕上がりがすっきりします。縫い代が少ない(7mmほど)の場合は切れ込みは無くても大丈夫です。

返し口の中からカーブの部分をへらで押し出すと綺麗に仕上がります。へらが無ければ指で揉むように整えます。

返し口をクリップで止め、その上から周囲を1周ぐるりと仕上げのステッチをして完成です。
キルティングを少なめにするとリバーシブルになるので、食器やお料理でお好きな方を表にできます。
⇩こちらが完成品です!


コントラストのある生地で作るとリバーシブルをより楽しめます。


食器やカトラリー、カトラリー置きなどのテーブルウェアとの色柄を合わせるのも楽しいですね。普段の食卓が一気に華やぎます。


ティータイムにキャンディーなどのお菓子を入れてもいいですね。また、手芸時間にソーイング用品などを収納する小物入れとして作っても活躍しそうです。キッチンで電子レンジに使用しない小物入れなどの場合は、メタリックの模様が入った生地や、ラメ糸などでのキルティングや刺しゅう飾りなど、素材の制限なく色々お楽しみ頂けます。作って楽しい、使って楽しい。ぜひ作ってみてくださいね。
こちらをセットにして予約販売しております。セットの詳しい内容はSLOW STITCH SETをご覧ください。