OUR STORY

ひと針 ひと針 楽しむひととき

「作りたい!」は タカラモノ

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初めまして。アムノス手芸の仕入れ担当で手芸教室の講師を務める穂波友子と申します。Our Storyをお読みくださり、ありがとうございます。当店が今に至るまでの経緯を、かいつまんでお話しできればと思います。

遡ること、私の幼少期1980年代。子供時代から母・伯母・祖母からお裁縫や編み物を教わり、手芸の楽しさが生活の中にありました。大人になってからも仕事の傍ら、独学で様々な手芸を楽しみ、特に結婚・子育て中に出会ったパッチワーク・キルトの奥深さに感銘を受け、家事・育児の合間を縫って夢中で子供の用品や布えほんなどをハンドメイド。その時間がいつしか私の心の支えになっていました。「手芸の安らぎと喜びを多くの人と共有したい」と思うようになりました。

にぎやかな1日を終え、子供を寝かしつけ皆が寝静まった後、廊下の脇にテーブルとミシンを置いただけの、小さな自分の「工房(アトリエ)」に座ってミシンを動かしていると、目の前のパッチワーク・ピーシングに没頭。その日の苦労がだんだん小さくなっていくようで、心が安らぐ大切な時間でした。

ある日、ふと思い立ちました。この小さな「工房」に名前を付けよう。あれこれ考えた末、「アトリエ・シープ・アンド・シェパード」と名付けました。いつかタグを作って、作品に付けたい。そこから現在の教室のロゴマークが出来上がりました。

それからは、子供の物だけでなく、作品をコツコツと作り溜める日々でした。

そんな中、2018年1月、初めて念願叶って東京ドームのキルト展、第17回東京国際キルトフェスティバルを観に行きました。場内、次女を乗せたベビーカーを押しながら、周りのキルト・ファンの熱気に圧倒。物品販売にも驚きましたが、才能溢れるキルターの作品の数々に、更なる刺激を受けました。実物の素晴らしいキルト作品の展示を間近で見たあの感動は、今でも忘れられない大切な思い出です。

アムノス手芸設立まで

  • 2022年7月

    そして2019年7月、子供の幼稚園のママ友が地域のハンドメイド展に出展すると聞き、「実は...」と布小物の作品を見せると、「ぜひ一緒に!」と快くブースの一角をお借りできることに。それが初めての出展でした。(飛鳥山公園北マルシェ共同出展)

    その後、自分でも生地のデザインを手掛けたいという想いから、2021年アメリカのSurface Pattern Designのオンライン・レッスンを受講し、Adobeイラストレーターで生地だけでなくキルトパターンや刺繍図案などのデザインをスタート。そして夫に、夫婦で手芸をビジネスにしてみたらどうか、と相談。

    2022年7月、個人事業としてのアトリエ・シープ・アンド・シェパードを設立するに至りました。

  • 2023年9月

    2023年9月に法人アムノス手芸合同会社と社名を改め、再スタート。

    アトリエ・シープ・アンド・シェパードは、現在、手芸教室名とオリジナル商品のブランド名と改め、こちらも再スタート。

    パッチワーク・キルトや刺繍図案、生地のデザインに止まらず、これまで独学で修得してきた手芸を本業として取り組むため、第一線でご活躍の諸先生方に師事し、現在に至ります。

  • 2022年〜現在

    ご指導頂きました諸先生方に心より感謝申し上げます。

    ◾️2022年〜2025年

     森金 恵先生:カウントステッチ刺しゅう

    ◾️2023年〜現在  

     湯山 裕美先生:レース編み

    ◾️2024年〜2025年 

     安達鐵夫先生:ミシンキルト

    ◾️2025年〜現在  

     巽英里先生:フランス額装

    詳しくは「学びの軌跡」をご覧ください。

  • 2024年3月

    ◾️2024年3月 東久留米に移転

    ◾️2024年7月 ロングアームミシン導入

    ◾️2025年4月 アムノス手芸オープン

    ◾️2026年4月 オンラインショップ再開、手芸教室atelier SHEEP & SHEPHERD開講。

    現在に至る。

  • アンティークの手芸作品や図案、手芸道具は、見ているだけでため息が出る程、人を惹きつける美しさがあります。

    世界中で色々なメーカーがその復刻版の道具や材料を作っています。

    そんなノスタルジー溢れる図案や道具をお取り扱いさせて頂けることを、本当に幸せに思います。

    アムノス手芸を訪れてくださる束の間でも、タイムスリップしたかのような、心ときめくひとときを味わっていただけたらと思います。

    手芸に癒され、アンティークに魅せられ、「手芸が好き」という気持ちを胸に、温めていた長年の想いが実り、様々な素敵な出会いの中で多くの方々に支えられ、そして何より、ご来店くださったあなたに支えられ、今に至りますことを心から感謝いたします。

    これからも、一人でも多くの方と、針仕事の美しさと楽しさを共有できたら幸いです。